ここから上までなだらかに登っていますけっこう距離あります。 本殿、は拝殿の建物に隠れて見えずらいです。
 人皇第二十九代、欽明天皇の元年(西暦540年)に御降臨よりて、社殿を建てて奉祀し、後百七十一年を経て
 元明天皇の和銅四年(西暦711年)多賀明神之社として奉祀したのに始まる。
 聖武天皇の天平三年(西暦731年)に現在地に遷座され、当時の御祭神である高御産日神、伊邪那美命、須佐鳴命を
 祀った。
 現在の社殿は、慶長四年(西暦千六百四年)に建てられたもので、京都府の文化財として指定を受けている。
 また、鎮守の森は、平成二年7月に設置された「京都府緑と文化の基金」推進事業の一環である「京都府の自然200選」の
 「歴史環境部門」に指定されている。
手水のつかいかた看板 萌え
写真ありませんが、手水の蛇口は、龍の形です
手前の建物 拝殿